株)日本トリム 電解水素水の飲用がストレス耐性を強化 研究発表へ
(株)日本トリム 電解水素水の飲用がストレス耐性を強化 理化学研究所との研究発表 (参照:(株)フォレストホームサービス・・・
[ 2021/02/28 ]
[ 2020/07/07 ]
阿寒湖のマリモ保全推進委員会 阿寒湖で除去した水草を乾燥させシカのエサに
(参照:ホクレン 災害時の牛の飲み水確保に北海道コカ・コーラボトリング(株)と連携協定を締結)
阿寒湖のマリモ保全推進委員会は、阿寒湖で伐採除去した水草をエゾジカのエサとして活用できるかの調査をスタートさせる。阿寒湖のマリモは国の特定天然記念物として指定されているが、阿寒湖に発生する水草類が異常繁殖することにより、生息域が狭まってきている。水草類の繁殖は、マリモの成長に欠かせない回転運動を妨げるなどの影響が出て、放置しておくと将来的にマリモが激減する可能性も指摘されている。
釧路市教委や地元関係機関などで構成される阿寒湖のマリモ保全推進委員会が、阿寒湖のマリモを守るべく、2018年から阿寒湖に発生する水草の伐採除去に取り組んでいる。2019年には1.5トンの水草を除去できたが全量廃棄された。同委員会では自然の産物を除去して捨ててしまうのではなく、活用することで持続可能な自然保護への活路を模索中だ。伐採した水草類をエゾジカのエサとして活用できるかの実験は、2020年6月~2021年3月まで実施する予定。実験では、夏に水草を刈り取り干し草のように乾燥させ、2020年2~3月にエゾジカの給餌場に水草を置いて反応を探る。現在、エゾジカの食害対策として毎年数百万円の費用が掛かっており、水草が活用できれば食害対策費の削減にもつながるという。
(株)日本トリム 電解水素水の飲用がストレス耐性を強化 理化学研究所との研究発表 (参照:(株)フォレストホームサービス・・・
[ 2021/02/28 ]
長崎大と粕谷製網 水中の養殖いけすを監視する「マルチセンサプラットフォーム」を開発 (参照:北海道大学 幻の魚「イトウ」・・・
[ 2021/02/25 ]
「ミズコム」による調査 新型コロナウイルス影響か ウォーターサーバー導入検討増 (参照:(株)フォレストホームサービス ・・・
[ 2021/02/23 ]
経済産業省 「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」策定 としまえんの事故を受け (参照:インタービジネスブリッジ 「・・・
[ 2021/02/20 ]
ビーテック(株) スマホ入力でオリジナルラベルが作れる「オリジナル炭酸水」発売 (参考:AQUA JACKET(株) 社・・・
[ 2021/02/18 ]
(株)日立製作所 ダム放流計画の自動作成を開発、放流計画を支援へ (参照:南房総市 ダム渇水のため、断水で売上が減少した・・・
[ 2021/02/15 ]
JR東日本スタートアップ トンネル湧水でわさびの栽培実験 グリーンインパクトと (参照:アサヒ 工場排水からのバイオガス・・・
[ 2021/02/14 ]
国土交通省 海のドローン産業を本格化へ 2021年には実証実験も視野に (参照:(株)セキド 水中スクーター「SUBLU・・・
[ 2021/02/11 ]
北海道大学 幻の魚「イトウ」の生息域を最新技術ではじめて解明 環境DNAで (参照:環境省 瀬戸内海の「栄養塩」の濃度が・・・
[ 2021/02/08 ]
水上ホテル「PETALS TOKYO(ペタルストーキョー)」がオープン 東京・天王洲 (参照:(株)星野リゾート 「星の・・・
[ 2021/02/07 ]