北海道名寄市 水道水ボトルウォーター4月発売へ

[ 2011/01/08 ]


北海道名寄市では、4月から水道水ボトルウォーターを発売する。商品化にあたり、商品名、ラベルデザインを一般から公募している。名寄市の水道水は天塩山系の名寄川から取水。浄水所で処理され市民へ給水されている。今回販売する水道水ボトルウォーターは、水道水から更に塩素除去を行ったものとなる。

ご当地水道水は、全国各地の自治体で販売されている。販売する自治体が、水道水の安全性や美味しさをアピールしたり、何らかの水道記念事業と合わせて商品化されることが多い。このような商品の中には京都市の水道水ボトルウォーターのように8万本を超える出荷実績のある商品も存在する。(参考:京都市の水道水ボトルウォーター「京の水道 疏水物語」販売本数8万本超えを記録)このように各地で、水道水ボトルウォーターが販売される背景には、水需要の減少による、水道事業の厳しさもあると考えられている。

今回、同市では500ml入りペットボトルを3万本を製造する予定。イベントでの配布、市内のホテルなどで販売を行う予定となっている。尚、商品名、ラベルデザインの募集窓口は同市の経済部産業振興課となっている。


関連する記事

アーカイブス

日田天領水 長期飲用のマウス実験の結果を国際誌に掲載 抗肥満効果など

日田天領水 長期飲用のマウス実験の結果を国際誌に掲載 大分大学医学部と共同研究 (参照: アサヒ飲料(株) 「 [&he・・・

記事全文

農研機構 農業用水路の流水熱をヒートポンプの熱源として活用可能に

農研機構 農業用水路に高い熱利用が期待できることを発表 ヒートポンプの熱源に (参照:山形・福島・新潟 水田で [&he・・・

記事全文

(株) P.G.C.D. ジャパン 「水」画像または動画の投稿で浄水剤を寄付

(株) P.G.C.D. ジャパン 3月22日『世界水の日』にちなみ水画像の投稿で浄水剤の寄付 (参照:ナイキ [&he・・・

記事全文

大成建設 複数の汚染物質を同時に分解する分解菌「N23株」を開発 世界初

大成建設 地下水の複数の汚染物質を同時に分解する「N23株」を開発  (参照:名古屋大学、九州大学 1滴の水滴 [&he・・・

記事全文

鳥羽水族館 ジュゴンの生息を水中DNA「PCRプライマーセット」で調査

鳥羽水族館 水中のDNAからジュゴンの生息を確認できる調査法を開発 (参照:河川環境楽園オアシスパーク 水中探 [&he・・・

記事全文

中国 メコン川流域淡水魚水族館「メコン川水底世界」オープン 

中国 中国国内初メコン川流域の淡水魚水族館「メコン川水底世界」オープン  (参照:河川環境楽園オアシスパーク  [&he・・・

記事全文

大阪市大正区 川と一体化した複合商業施設「タグボート大正」オープン

大阪市大正区 河川敷に川と一体化した複合商業施設「タグボート大正」をオープン (参照:大阪水上バス アクアライ [&he・・・

記事全文

ヤンマー(株) 新しいマリンアクティビティ「Wheeebo(ウィーボ)」のサービスを開始

ヤンマー(株) マリンアクティビティ「Wheeebo(ウィーボ)」ハワイでサービス開始 (参照:河川環境楽園オ [&he・・・

記事全文

国土交通省 ダムの新たな洪水対策及び 発電容量の付け替え制度作りへ着手

国土交通省 洪水対策のダム容量減量時に発電容量の付け替えができる仕組み作りへ (参照: 国土交通省 内水氾濫の [&he・・・

記事全文

名古屋大学、九州大学 1滴の水滴で5ボルト以上の電気を生む素子開発

名古屋大学と九州大学の教授グループ 1滴の水滴で5ボルト以上発電する素子開発 (参照:神戸学院大学とブルボン  [&he・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR