クボタグループが被災地に緊急支援-オペレーター派遣含む建設機械20台など物資支援開始

[ 2011/03/15 ]


2011年3月14日に、水ビジネス企業として膜分離活性汚泥法水処理ポンプなどで高い技術力をもつクボタグループが総力を上げて「東北地方太平洋沖地震」の被災地に対する緊急物資支援を実施すると発表した。

(参考:東北沖大地震 広範囲で水道をはじめライフライン途絶。断水の影響は全国に-復旧の目処がたたない地域も

クボタImage from クボタ

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震はその被害の実情が判明しつつある。東北地方を中心に多くの町が津波被害などにより壊滅といっていい被害を受けている。その被害規模は、既に阪神淡路大震災を超えるものになりそうである。また、被災地では今後も苦しい状況が続くことが予想される。交通、インフラは寸断され現在のところ復旧の目処はたっていない。

クボタグループでは、グループの総力を上げ支援活動を行うことを発表した。同グループとしては「東北地方太平洋沖地震 支援・復興対策本部」を設置。まずは義援金オペレーター派遣を含む建設機械20台総額5億円の支援を実施することを決定した。今後は、普及活動の進捗に合わせ、ライフライン関連を中心とした支援を行うとしている。同社は一日も早い復旧を願うと共に、今後も物的、人的支援の強化、継続を行うと発表した。


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