第161回 河川文化を語る会「東日本大震災の復興と共生社会の実現」を日本河原協会が開催

[ 2011/09/28 ]


2011年11月22日、公益社団法人 日本河川協会は、大阪市中央区のエル・おおさか(大阪府立労働センター)にて、河川文化を語る会 第161回「東日本大震災の復興と共生社会の実現」を開催する。
(参考:松江市島根大学松江キャンパスで「日本陸水学会」第76回大会が開催

日本河川協会image from 日本河川協会

河川文化を語る会は同法人が月一回開催しているものである。毎回、などの河川文化に関わるゲストを招き様々なテーマで講演、意見交換を行う場となっている。

今回は、「東日本大震災の復興と共生社会の実現」をテーマとし講師に関西学院大学総合政策学部教授・室﨑益 輝氏を招き開催する。東日本大震災は緊急措置対応から、復興の段階となっている。この中で21世紀の日本のあり方を考え、本当に豊かな地域社会の創造を目指すことが復興の重要なテーマととらえている。

このため20世紀に国土開発の功罪を正しく評価し、その上で被災地東北で21世紀の地域社会のモデルを示すことが重要であるとしている。未来につながる復興イメージを作るためには、そこに至るまでの時代性、地域性に対する正しい認識が必要である。

表層的な防災だけで地域復興や未来を語るのではなく、防災自体がその地域の共同体に内包されるものであり、それは自然や文化を含んだものであるとしている。尚、河川文化を語る会の詳細、申し込み方法については、同法人の公式サイトに確認ができるようになっている。


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