水資源機構「平成22年 水質年報」を発表

[ 2011/11/29 ]


2011年11月24日、独立行政法人水資源機構は、「平成22年 水質年報」を作成したことを発表した。「水質年報」は当該年度に実施した定期水質検査を中心として、水質の変化水質の経月変化水質の経年変化植物プランクトンの異常発生濁水長期化などの状況と対策をまとめたものとなっている。
(参考:環境省、財団法人地球環境戦略研究機関が「中国第12次5カ年計画環境分野の重点解説と日中水環境協力の総括に関するセミナー」開催)


独立行政法人水資源機構image from 水資源機構

水資源機構では、より良い水質の確保のため、ダム用水池などの管理施設によって定期的な水質検査を実施している。この水質検査の状況、水質の実態を周知してもらうために毎年「水質年報」の作成を行っている。水質に関する環境情報の発信の一環として実施されているものであり、同機構の管理する施設の水質の実態を国民に公表するためのものある。

内容は、「1.水質年報の構成、内容について」、「2.各施設における水質調査の実施状況」、「3.平成22年の気温と降水量の概況」「4.平成22年の水質の概況」、「4.1 各水系の水質の状況」、「4.2 植物プランクトンの異常発生及び濁水長期化の状況」、「4.3 水質事故発生の状況」、「5.水質の保全・改善への取組み」の項目に分かれている。また、各水系のダムの水質データなどの詳細なども確認できるものとなっている。同機構の公式サイトよりPDFファイルとしてダウンロートが可能となっている。


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