アイシェア 「自宅用飲料水の対策に関する意識調査」を発表-「美味しい水」と「安全な水」選ぶならどっち?

[ 2011/12/08 ]


2011年11月30日、マーケティングリサーチ企業であるアイシェアが「自宅用飲料水の対策に関する意識調査」を発表した。その結果、水の安全性に対する意識の高まりを背景に「美味しい水」よりも「安全な水」を選ぶ家庭が大多数になっていることが分かった。
(参考:富士経済 「夏場の最需要期を経過した2011年の清涼飲料市場の調査結果」を発表

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自宅用の飲料水に関して「安全」と「美味しさ」のどちらを求めるか、という質問に対し、「安全」と回答した人が78.3%となり「美味しさ」は21.7%を大きく上回る結果となった。また、自宅の飲料水に対し何らかの対策を行っているかという質問に対しては、「行っている」が51.3%で過半数を超えた。男女別でみると女性が64.9%男性が42.3%で女性の意識の高さがうかがわせる結果となった。

その対策の内容としては「浄水器」の設置が46.2%でトップとなった。「市販のミネラルウォーターの購入」が28.8%でそれに続き、「スーパー等に設置のミネラルウォーター給水サービスを利用」が12.0%になった。「家庭用ウォーターサーバーを設置」は4.3%でありまだまだこれからの市場であるといえそうである。

このような対策を行うことにより、79.1%の人が「安全」になっていると感じていることが分かった。その他、安全対策のコストパフォーマンスに関しては浄水器の評価が高いなどの結果もでている。

家庭における「水の安全」に対する月間の投資額については1000円~3000円が最多となり38.5%1000円以下が36%であり、3000円以下の投資に抑えたとする家庭が全体の70%を超える結果となっている。


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