東京都水道局が「水道施設におけるエネルギーの最小化に関する共同研究」の募集を開始

[ 2011/12/09 ]


2011年12月6日、東京都水道局は平成23年度の公募型共同研究課題として「水道施設におけるエネルギーの最小化に関する共同研究」の技術的解決方法の募集を開始した。この研究は環境に配慮した水道事業を目指すための研究である。
(参考:東京都 「東京都国際貢献ビジネス民間企業支援プログラム登録企業の決定について」を発表

東京都水道局

image from 東京都水道局

東京都水道局は平成18年度より、局外の技術力を活用し、局内の技術だけでは早急な解決が難しい課題について公募型共同研究として募集を行っている。平成23年度の研究課題は「水道施設におけるエネルギーの最小化に関する共同研究」とし、課題解決に向け広く技術的解決方法の募集を行っていく。

東京都水道局では浄水下水の工程において多くの電力を使用している。東京都全体の消費電力の1%がこのために使用されている。この電力使用の状況を踏まえ、使用エネルギーの削減を目指している。また、東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故により、省電力化は火急の課題となっている。

共同研究の募集期間は平成23年12月7日から平成24年2月10日。研究期間は、平成24年度から3ヵ年以内としている。尚、応募に際しての詳細や応募方法に関しては同局のサイトにて確認ができる。


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