大阪で消火栓から水約10トンを不正使用した社長が書類送検

[ 2011/12/29 ]


2011年12月27日、大阪府警此花署は業務用水槽点検業「新栄工運」社長の男性を窃盗容疑で大阪区検に書類送検した。男性の容疑は、排水タンクの水漏れ検査の際に勝手に消火栓にホースをつなぎ、水9760リットルを盗んだというものである。
(参考:温泉施設が下水道を不正利用。メータ迂回で使用料約1億2000万円の支払いを免れる

消火栓

image from iyoupapa

男性の送検容疑は、10月10日に、大阪市此花区のマンホールに設置してあった消火栓から水9760リットル(1589円相当)を盗んだ疑いである。男性が社長を務める会社では工業用排水タンク漏水検査を請け負っている。

男性は通常の水道水よりも水圧の強い消火栓の水で作業を行った方が作業が早く終わるとし、消火栓の水を不正に使用したことを認めている。


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