福井県 足羽川ダム 環境影響評価技術検討委員会の会合 自然環境は「変化なし」

[ 2012/08/30 ]


国土交通省が事業継続を決定した足羽川ダム(福井県)建設の環境影響評価(アセスメント)手続きを進行するための、学識者による環境影響評価技術検討委員会の第8回会合が8月28日、福井市大手の福井県教育センターで開催された。
(参考:農林水産省、国営諫早湾干拓事業の開門調査に向けた環境影響評価書を公表

image from 国土交通省近畿地方整備局

会合では3年前に出された環境影響評価書案について、基本的には変化がないことを確認した。評価書は2012年9月にも国交相に送付されるという。

検討委は福井大学大学院の福原輝幸教授を委員長に、委員13人から構成されている。この日委員は池田町小畑のダムサイト予定地などの現場を視察し、国交省足羽川ダム工事事務所の東繁光副所長らから説明を受けた。

会合では、足羽川ダム工事事務所の担当者が、地形や水質、水量が変化していないことを確認したほか、周辺の貴重動植物13種のうち4種の消失が確認された


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