5000光年先の惑星に水存在の可能性 NASAなど発見

[ 2012/09/03 ]


地球から約5000光年離れた場所で「連星」呼ばれる、双子の恒星群の周りを廻っている2つの惑星が発見されたと、サンディエゴ州立大学NASAが報告した。(参考:アメリカのベンチャー企業が小惑星から水を採取し事業化へ

image from NASA

1つの惑星を持つ連星は見つかっていたが、太陽系のように複数の惑星がある連星が発見されたのは今回が初めて。惑星の直径はそれぞれ地球の3倍、4.6倍であり、大きなほうの惑星には生命の維持に必要不可欠な水が存在している可能性があるという。

研究チームはケプラー宇宙望遠鏡を使って、はくちょう座の方向にある連星「ケプラー47」を観測。惑星が恒星の前を横切るときに、恒星から届く光が少し弱まることを手がかりに、2つの惑星の存在を確かめた。惑星は生命が存在するには過酷な状況だが、水が存在している可能性はあるという


関連する記事

アーカイブス

炭酸水・強炭酸の人気は定着化のきざし

炭酸水・強炭酸飲料は一過性のブームに留まらず、日常生活に溶け込みつつある。 (参照:サントリー食品インターナシ [&he・・・

記事全文

大阪の水族館「海遊館」 海水運搬船の座礁で海水供給ストップ

大阪の水族館「海遊館」、海水運搬船が座礁したため海水の供給がストップし人工海水で飼育 (参照:福島第一原発、台 [&he・・・

記事全文

水道水を充填したペットボトル水のモンドセレクション受賞が盛んに

日本の各水道事業体が発売しているペットボトル水が好評価を得ている。 (参照:日本の名水百選)[ 2018/10/11 ]

記事全文

水道法改正はあるのか

7月の国会を賑わせた水道法改正。今後、水道事業の民営化が進むのか注目が集まる。 (参照:株式会社日立製作所が2 [&he・・・

記事全文

水の有効利用と食糧危機を救う技術『アクアポニックス』

古くからの歴史を持つ技術が人類を水環境問題や食糧危機から救う可能性を秘めている。 (参照:野菜の育て方を変える [&he・・・

記事全文

石狩川を氾濫から守った男、岡崎文吉

岡崎文吉の尽力無くして現在の石狩川はないとまで言われている。 (参照:米南部、記録的大雨で洪水。死者は少なくと [&he・・・

記事全文

運河の大掃除!オランダで3,300円の「ごみ釣り観光ツアー」が好評

オランダで運河のゴミを小型ボートに乗ってすくう「ごみ釣り観光ツアー」が人気 (参照:プラスチックごみもCO2排 [&he・・・

記事全文

関西電力 IoTと気象データを活用し水力発電の運用効率化の研究を開始すると発表

2018年9月18日、関西電力はIoTを活用した水力発電運用効率化技術の研究を開始すると発表した (参照 :荒 [&he・・・

記事全文

東北整備局 成瀬ダム本体の着工開始、国内最大の台形CSGに

2018年9月15日成瀬ダム本体が着工スタート、国内最大の台形CSGが2024年度竣工予定 (参照:荒瀬ダム国 [&he・・・

記事全文

株式会社日立製作所が2018年10月よりIoTを活用した上下水道事業のクラウドサービスを提供開始

株式会社日立製作所は、IoTを活用した上下水道事業を支援するクラウドサービス「O&M支援デジタルソリ [&he・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR