中国製 「船舶バラスト水システム」が日本海事協会から初の認証

[ 2012/10/02 ]


2012年9月20日、中国が自主開発した船舶バラスト水システムが日本海事協会による認証を受けて、船主への引き渡しが行われた。中国製の船舶バラストシステムが認証を受けるのは今回が初めてのこととなる。
(参考:中国・上海市で中国水ビジネス4大フォーラムの1つ「上海ホットスポットフォーラム」が9月21に開催

日本海事協会

image from 日本海事協会

バラスト水とは、船舶が安全に航海するために取水し、船底に貯める海水である。船舶バラスト水システムに関しては環境維持の側面から「バラスト水管理条約」により必要な能力が定められている。

同システムは中国が4年間かけて開発を行ったもので、切開、生産、知的財産権を全てを同国が有するものである。国際海事機関(IMO)の最終承認を得た同国初のバラスト水システムとなる。同システムが搭載された外航用貨物船は初めてのものとなる。


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