水資源機構が「平成23年 水質年報」を発表

[ 2012/12/05 ]


2012年12月4日、独立行政法人水資源機構が公式サイトにて「平成23年 水質年報」を発表した。同年報は定期水質検査結果を取りまとめ毎年発表されているものである。
(参考:水資源機構がツイッターの運用を開始

水資源機構image from 水資源機構

水質年報」は独立行政法人水資源機構が管理を行っている施設に対する、当該年の定期水質検査の結果を中心に水質に関するデーターをまとめたものである。同機構ではより良い水質確保の取り組みとして貯水池などを中心に定期水質検査を実施している。

同年報では、「各施設における水質調査の実施状況」、「平成23年の気温と降水量の概況」や「平成23年の水質の概況」として植物プランクトンの異常発生状況や濁水長期化の状況、水質事故に関する統計資料が掲載されている。

また、福島第一原発事故による放射性物質の流出に対し、「利根川・荒川水系における放射性物質の状況」についても報告を行っている。

「平成23年 水質年報」は水資源機構の公式サイトからPDF形式で閲覧することが可能となっている。


関連する記事

アーカイブス

炭酸水・強炭酸の人気は定着化のきざし

炭酸水・強炭酸飲料は一過性のブームに留まらず、日常生活に溶け込みつつある。 (参照:サントリー食品インターナシ [&he・・・

記事全文

大阪の水族館「海遊館」 海水運搬船の座礁で海水供給ストップ

大阪の水族館「海遊館」、海水運搬船が座礁したため海水の供給がストップし人工海水で飼育 (参照:福島第一原発、台 [&he・・・

記事全文

水道水を充填したペットボトル水のモンドセレクション受賞が盛んに

日本の各水道事業体が発売しているペットボトル水が好評価を得ている。 (参照:日本の名水百選)[ 2018/10/11 ]

記事全文

水道法改正はあるのか

7月の国会を賑わせた水道法改正。今後、水道事業の民営化が進むのか注目が集まる。 (参照:株式会社日立製作所が2 [&he・・・

記事全文

水の有効利用と食糧危機を救う技術『アクアポニックス』

古くからの歴史を持つ技術が人類を水環境問題や食糧危機から救う可能性を秘めている。 (参照:野菜の育て方を変える [&he・・・

記事全文

石狩川を氾濫から守った男、岡崎文吉

岡崎文吉の尽力無くして現在の石狩川はないとまで言われている。 (参照:米南部、記録的大雨で洪水。死者は少なくと [&he・・・

記事全文

運河の大掃除!オランダで3,300円の「ごみ釣り観光ツアー」が好評

オランダで運河のゴミを小型ボートに乗ってすくう「ごみ釣り観光ツアー」が人気 (参照:プラスチックごみもCO2排 [&he・・・

記事全文

関西電力 IoTと気象データを活用し水力発電の運用効率化の研究を開始すると発表

2018年9月18日、関西電力はIoTを活用した水力発電運用効率化技術の研究を開始すると発表した (参照 :荒 [&he・・・

記事全文

東北整備局 成瀬ダム本体の着工開始、国内最大の台形CSGに

2018年9月15日成瀬ダム本体が着工スタート、国内最大の台形CSGが2024年度竣工予定 (参照:荒瀬ダム国 [&he・・・

記事全文

株式会社日立製作所が2018年10月よりIoTを活用した上下水道事業のクラウドサービスを提供開始

株式会社日立製作所は、IoTを活用した上下水道事業を支援するクラウドサービス「O&M支援デジタルソリ [&he・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR