川重冷熱、二重効用で世界最高効率となるナチュラルチラー「Efficio」を4月1日より発売

[ 2013/03/05 ]


川重冷熱工業株式会社は、二重効用では世界最高のCOP1.51を達成したナチュラルチラー(吸収冷温水機)「Efficio(エフィシオ)」を2013年4月1日より新たに発売する。
(参照:2月15日 サイコムからデュアル水冷システムを採用したゲーミングモデル「G-Master Hydro-GK」が発売

川重冷熱工業「Efficio」Image from 川重冷熱工業株式会社

水を冷媒とするナチュラルチラーは、ガスや油を燃料とするクリーンな冷暖房用機器で、環境問題や東日本大震災以降の電力供給問題に伴い、その省電力の可能性が再度見直されてきている。

1968年の同社での開発以来、川重冷熱はナチュラルチラーのメーカーの世界的なリーディングカンパニーとして各種の技術開発を推進し、ホテルや事務所、商業ビル、学校、病院、地域冷暖房、工場など、国内外で幅広く製品を提供してきた。

今回新たに発売された「Efficio」は、前身となる「Sigma Ace(シグマエース)」の優れた性能をさらに進化させ、二重効用で世界最高の定格COP高い期間効率を達成するとともに、軽量化操作性と視認性の向上などシステムの効率化に成功した。

今後は幅広いニーズに対応するため、COP1.51、COP1.43、COP1.39、COP1.33の4タイプを用意し、各タイプに281kW~3,516kW(80~1,000RT)の8機種、計72機種をシリーズ化する。


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