国交省が津波のときに「浮いて生き延びる」救命艇を建造

[ 2013/03/04 ]


2013年2月25日(月)、国土交通省は津波災害時の避難に対する方策のひとつとして「浮いて生き延びる」津波救命艇の試作艇を開発・建造したことを発表した。(参照:フジワラ産業社長、防災対策や水処理関連の独自技術開発の足取りをまとめた 「津波避難タワー – 命を守るフジワラ -」を3月4日に出版へ

Image from 国土交通省

四国運輸局がIHIに委託して建造された同救命艇は、大人25人が座れるスペースがある他、貯蔵庫には水や食料が7日分以上、および医薬品・衛生用品・防寒シート・充電器などといった生存キットが備えられている。

国土省では報道関係者を対象としたこの「津波救命艇」試作艇見学会も予定している。スケジュールは第1回(3月6日11:00~16:00)が東京・国土交通省1階国会側駐車場、第2回(3月9日10:00~16:00)が浜名湖競艇場内公園、第3回(3月12日10:00~16:00)が高知県高知市 高知港湾合同庁舎となっている。


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