日立アプライアンス、「水道直圧給湯」採用の「日立業務用エコキュート」を発売

[ 2013/03/29 ]


日立アプライアンス株式会社は、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機日立業務用エコキュート15kWタイプの新しいラインアップとして、日立独自の給湯方式「水道直圧給湯」を採用したCDシリーズを2013年4月20日に、CDKシリーズを5月20日にそれぞれ発売する。
(参照:日立GEニュークリア・エナジー、洗浄水を回収する遠隔除染ロボット「アラウンダー」公開

Image from 日立アプライアンス株式会社

エコキュートは地球温暖化係数が極めて低い自然冷媒(CO2)を使用したヒートポンプ給湯機で、大気中の熱を集めて湯を沸かすため、給湯にかかる光熱費が大きく抑えられるほか、CO2排出量も低く抑えられる点から、地球環境保全に役立つと注目されている。今回日立アプライアンスが新しく追加するCDシリーズは一般地仕様、CDKシリーズは寒冷地仕様となる。

これまで同様、湯を沸かす15kWヒートポンプユニット1台と、容量560Lの貯湯ユニット1~3台の組み合わせを基本システムとし、8システムまで連結可能。これにより、1日当りの給湯量が最大約2~30トン必要な店舗や施設でも、それぞれの使用湯量にあわせたフレキシブルな導入ができる。

今回は水道水を瞬間的に設定温度に沸き上げて給湯する「水道直圧給湯」方式を採用。水道圧そのままのパワフルな給湯はもちろん、井戸水や硬度の高い水道水での使用や、ビルの屋上設置を可能にする階下給湯と階上給湯にも対応可能となった。

「水道直圧給湯」で瞬間的に沸きあげたお湯と、タンク内の高温のお湯の2つの異なる温度のお湯を同時に給湯できる「2温度同時給湯」にも対応しており、使い勝手も向上している。


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