三井造船環境エンジニアリングが汚泥再生処理施設などの建設工事を受注

[ 2013/03/29 ]


三井造船株式会社の100%子会社である三井造船環境エンジニアリング株式会社が、2012年4~12月の間に汚泥再生処理施設し尿処理施設の建設工事を3件受注したと発表した。
(参照:商船三井が大型原油タンカーに”バラスト水処理装置搭載”を決定

三井造船環境エンジニアリングが汚泥再生処理施設等建設工事を受注

Image from 三井造船環境エンジニアリング株式会社

汚泥再生施設はし尿・浄化槽汚泥を衛生的に処理し、資源を有効活用する下水処理施設には欠かせない存在である。汚泥の濃縮・消化・脱水・焼却・脱臭などの工程を経て、減量や安定化を図る。一般に都市部では下水処理によるし尿処理方法がとられているが、それ以外は集合処理により効率的に処理されている。

2007年2月に海洋投棄が全面的に禁止されたことや、資源の有効利用に対する意識の高まりもあり、近年汚泥再生施設が多く建設されている。同社はすでにし尿・浄化槽汚泥処理施設や汚泥再生処理センターの納入実績を40件以上有しており、施設建設後の運転管理についても高度な維持管理技術により数多くの実績がある。


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