愛知県名古屋市の水処理センターが一般公開される

[ 2013/08/06 ]


2013年7月26日、下水道の役割を知ってもらおうと、愛知県名古屋市港区で、水を処理する下水道施設が一般公開された。
(参照:最長飼育記録を誇るシロイルカのベルーガ、名古屋港水族館で6歳の誕生日。

微生物

Image from 名古屋市上下水道局 発表資料「水処理センターの一般公開について」

今回公開されたのは、港区の宝水水処理センター。名古屋市の上下水道局は、毎年この時期に、一般家庭や工場から出た排水が、どのように処理されているのかを市民にも知ってもらい、環境に優しい水処理の役割などを理解してもらう環境保全の目的で施設を公開している。

夏休みが始まったこの時期は親子連れの姿がよく見られるようになり、設備の見学に加え、水処理に利用される微生物を顕微鏡で観察したり、パネル展示を見ながら水処理やその歴史を学んだりするなど、水がキレイになっていく仕組みが細かく理解できる構成になっている。

名古屋市は8月9日にも、緑区の鳴海水処理センターの一般公開を予定しており、こちらも夏休みに入った子どもの姿がよく見られそうだ。


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