宮城県、川の氾濫で田んぼが泥水に浸かる

[ 2013/08/07 ]


2013年7月26日、宮城県栗原市で、大雨による川の氾濫が起こり、少なくとも130ヘクタールの水田が泥水に浸かったことをうけ、国土交通省は翌朝からポンプを使用して排水作業を開始した。
(参照:泥だらけで地域に元気を 山形県酒田市「どろんこバレー」

田んぼ

Image from Mika Kojima

今回の大雨で氾濫したのは「照越川」と「芋埣川」だった。あふれ出た川水は周辺の水田へ流れ込んだ。照越川の下流では、東京ドームの広さに換算すると約28個分にあたるおよそ130ヘクタールの水田が泥につかり、あぜ道も姿を消している状態だったという。

国土交通省東北整備局の作業員は水の深さを確認してからポンプを設置し、排水作業にあたった。作業に用いたポンプは、トラックに4台積まれており、1分間に200リットルのドラム缶で150本分の水が排水できるという。それでも排水範囲が広く、作業には時間を要した。

今後も激しい雨が予想されるため、県内では引き続き警戒が続いている。


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