水で発電できる水素燃料電池内蔵のポータブル充電器「myFC POWERCHARGER」発売

[ 2013/11/20 ]


ポータブル水素燃料電池を内蔵した世界初の充電器「myFC POWERCHARGER」が、2013年11月18日から、アウトドアやスポーツ用品の製造および輸入を手がける株式会社エバニューによって販売されている。
(参照:グリーンハウス 水と塩で発電する白色LEDランタン「GH-LED10WBW」を発売

myFC POWERCHARGER

Image from 「myFC POWERCHARGER」商品詳細ページ

同商品は内蔵のリチウムイオンバッテリーを利用した従来通りの充電器としても利用できる。充電はUSBケーブルを通じて、コンセントやPCから行い、本充電器からはUSB互換性があるスマートフォンなど、5VDC以下のものに充電が可能。バッテリー容量は1,500mmAh。

しかし、災害時やアウトドアで出かけた先など、通常の電力供給が困難となった場合、水素燃料電池の機能でも発電することが可能となっている。水素燃料電池は本体下部に設けられているタンクに水を入れ、専用のパックを設置して使用する。パックは使い切りとなっており、充電器本体とは別売りの3個セット1,575円。

充電器の価格は25,200円で、パックとともに同社のウェブサイトから購入できる。


関連する記事

アーカイブス

株式会社日立製作所が2018年10月よりIoTを活用した上下水道事業のクラウドサービスを提供開始

株式会社日立製作所は、IoTを活用した上下水道事業を支援するクラウドサービス「O&M支援デジタルソリ [&he・・・

記事全文

IWA世界会議が東京で開催される。

国際水協会(IWA:International Water Association)東京世界会議が9月16日か [&he・・・

記事全文

アメリカ中西部穀倉地帯におけるの水源の危機

アメリカでは1970年代から中西部穀倉地帯と呼ばれている地域におけるオガララ帯水層の水位低下が指摘されている。 [&he・・・

記事全文

バーチャルウォーターを考える

今日食べた食物を作るためにどれくらいの水が使われているか考えたことはあるだろうか (参照:プラスチックごみもC [&he・・・

記事全文

日本の名水百選

日本各地にある平成の名水選を紹介する。 (参照:静岡・三島の源兵衛川が世界水遺産に登録。)[ 2018/09/10 ]

記事全文

日本水フォーラムがはじめた水検定

水に関して知識に自信のある方受けてみませんか? (参照:東京都水道局、「東京水」のデザインをリニューアル)

記事全文

水道の検診にもスマートメーター

水道スマートメーターの活用に向けて開発・研究が動き始めている。 (参照:株式会社クボタ、次世代の水道管を開発)

記事全文

荒瀬ダム国内初のダム撤去

国内初の本格的なダムの撤去となった熊本県八代市坂本町の県営荒瀬ダムの工事が終わった。 (参照:八ッ場ダム 費用 [&he・・・

記事全文

株式会社クボタ、次世代の水道管を開発

パイプメーカーの株式会社クボタが新耐震管のGENEX管を開発した。 (参照:和歌山市、水道水の濁りで3万5千世 [&he・・・

記事全文

自然環境を破壊しない水力発電、「Cappa」

茨城製作所が開発した新しい水力発電「Cappa」 (参照:ライオン、排水リサイクルシステムを開発、自社の千葉工 [&he・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR