LIXILがユニセフのWASHプログラム支援へ

[ 2013/11/20 ]


建材および住宅設備機器業界最大手の株式会社LIXILは、2013年10月に国際連合児童基金(ユニセフ)と覚書を交わし、同団体が推進する「WASHプログラム」を支援することを発表した。
(参照:LIXIL、米水回り製品大手のアメリカンスタンダード社を買収

LIXIL、米水回り製品大手のアメリカンスタンダード社を買収

Image from 株式会社LIXIL

同プログラムは安全な飲料水と衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減させることを目標に掲げており、ユニセフの全面的な支援を受けている。

LIXILはそのプログラムの一環として、学校の衛生設備改装のためのトイレ、および手洗い器などをユニセフに提供し、子供の健康および衛生教育に協力する。

加えて、同社の社会的責任を果たすために、独自プロジェクトとして、並行して11月19日の「世界トイレの日」から、2018年までに200万人以上の児童に対する清潔で衛生的なトイレの提供を目指す。

プロジェクトでは上下水道のインフラが整っていない地域でも衛生的な暮らしをサポートできる水まわりや電力などをパッケージ化した「インフラフリー・ユニット」の現地生産および供給なども実施する方針だ。


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