防災月間 「いざ」に備える宅配水 ウォーターサーバーで飲料水の備蓄

[ 2010/09/02 ]


9月は防災月間だ。大地震や災害が発生すれば、過去の事例から考えてもライフラインは断絶する。そんな「いざ」という時に備えるためには、飲料水の備蓄は必要だ。そこで効果的といわれるのが宅配水だ。ウォーターサーバーで飲料水の備蓄ができるというわけだ。

人間が一日に必要な水の量は3リットルといわれる。備蓄飲料水(備蓄水は一般に、応急給水が開始されるまでの3日分、つまり1人9リットルの保存が必要になる。この量を家族の人数分確保しておくこと が望ましいとされる。とは言え、ペットボトルを何本も用意しておくのは、保管場所や賞味期限なども気になり、なかなか大変だ。しかもペットボトルは、過去の震災の教訓から、意外に脆いという指摘もされている。

そこで、考えつくのが、宅配水だ。定期的な注文により、賞味期限を切らさないよう、絶えず水が家にストックされた状態になる。 つまり、日常の飲料水が意識せずとも、備蓄水の役割も果たすというわけだ。電気の供給が途絶えても、ウォーターサーバーから水を注ぐことは可能。ライフラインが途絶えたときに備え、家族や自分の命をつなぐ貴重な存在になるかもしれない。

宅配という利便性、味、安全性も高い。日常生活においても有用性は高い。この宅配水を今月は防災という観点から、その有効性を考えてみてはどうだろうか。


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