中国 竜江河でカドミウムが検出-流域住民の間で飲料水に対する不安が高まり、飲料水の買い占めへ
2012年1月30日、中国南部・広西チワン族自治区の竜江河で同国の安全基準値を超えるカドミウムが検出されたことが報道され・・・
[ 2012/02/03 ]
2010年7月31日、食品メーカー「ミツカン」の「水に関わる生活意識調査 水道水の評価とイメージ =東京・大阪・中京圏=」の調査結果を発表した。その調査の結果、三大都市圏に住む20代の約半数は家庭で節水しておらず、若い世代ほど節水意識が低いことが分かった。
調査は2010年6月、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)、中京圏(岐阜、愛知、三重)、大阪圏(京都、大阪、兵庫)の20代から60代の男女を対象にインターネットで実施。1500人から回答を得た。
家庭での水の使い方の調査結果では、「節水していない」と回答した人の割合は20代が50.3%で最高。30代が41.7・%。40~60代は32・0~34・7%と、いずれも平均の38・2%を下回った。30代以下で「節水している(「多少節水」+「かなり節水」)」がつまり、節水を意識している人たちが、減少することが見て取れる。若い世代ほど、「湯水のように使う」ということわざに忠実のようだ。
地震などが起きた場合の飲料水(保存水)を準備について全体の46.3%が「何もしていない」と答えている。災害に対する危機意識が必ずしも高くない現状も浮かんだ。この調査は、「インターネット利用者」ということで、情報リテラシーにおいてフィルターのかかる調査である。災害時の飲料水準備に関しては、8月30日にお伝えした「 震災対策に関する調査結果」で、食料とあわせても38.8%にしかならないという調査結果もある。つまり、60%以上が準備をしていないのだ。むしろ、この調査では高めに出ている可能性もあるだろう。
一方、節水方法(複数回答)は「歯磨き中に水を出しっぱなしにしない」が75.7%で最多。続いて、「シャワーの水はこまめに止める」(55.5%)、「風呂の湯を洗濯や掃除に使い回す」(54.2%)などであった。
2012年1月30日、中国南部・広西チワン族自治区の竜江河で同国の安全基準値を超えるカドミウムが検出されたことが報道され・・・
[ 2012/02/03 ]

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