環境省が地球温暖化対策  大雨、水災害の防止、節水栽培法の開発へ 

[ 2010/09/06 ]


2010年9月3日、環境省地球温暖化によって起きる気温上昇や大雨などの被害を軽減するための対策案をまとめた。また、環境変化から予測される今後の地球的水不足に対し、節水栽培法を開発する必要があるとした。

今後の地球環境の変化によって、予測されている水不足に対しては、「節水機器の普及」、「池を中心に生物が生息する環境『生息空間』の創出」などを対策として挙げた。更に、農業分野では水不足が予測される地域に導入する「節水栽培法」を開発する必要があるとした。「節水栽培」とは、生育段階の水の必要度に応じて最低必要量を使用し、用水を節減する方法だ。また、気象変動により増加が予想される大雨などによる水災害に関しては、河川の護岸などを強化するように、各自治体に働きかける方向だ。

今後も、地球温暖化による気候変動に付随し想定される水不足に対しては、更なる対策が必要となることが予想される。


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