生態系が危機的状態 滋賀県が県をあげて取り組むも進まない琵琶湖の外来種の駆除が問題に!

[ 2014/05/11 ]


ブラックバスなどの外来種が大繁殖し生態系が危機的状態に!現在、滋賀県が県をあげて取り組むも進まない琵琶湖の外来種の駆除が問題になっている。
(参照:滋賀県も駆除に乗り出した外来種の水草「オオバナミズキンバイ」 繁殖地拡大で琵琶湖が危機!

0520琵琶湖外来魚

image from 滋賀県庁

日本でも有数のバス釣りのスポットとして人気のある琵琶湖だが、そのバスが琵琶湖本来の生態系を乱すとして問題になっている。

現在、琵琶湖で繁殖が確認されている外来種は、オオクチバス、ブルーギル、コクチバスなどのブラックバスが中心。滋賀県は、2003年に琵琶湖の固有種を守るための条例を施行。釣り人に外来種のリリースを禁止したり、湖畔に設けた専用のいけすや箱への回収を呼び掛けてきた。しかし、一定の効果はあったが、近年は20トン前後で推移している。

それ以外にも滋賀県は、漁業関係者への捕獲の協力や電気ショッカーボートなどを導入、成果をあげているというが決定打にはかけるという。大切な日本の自然を守るための対策が急がれている。


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