中央大学、浄水もできるタンパク質チューブを開発

[ 2014/11/07 ]


中央大学理工学部小松晃之教授は、雨水などを飲料水にできる浄水技術を開発した。
(参照:神戸大学、海水から水を取り出す正浸透膜を開発

mizu
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小松晃之教授が開発した技術は、タンパク質を何層にも重ねた目では確認できない極細チューブにより実現されるものである。チューブはウィルス等を取り込む性質があり、チューブを生成するタンパク質の成分を変える事で取り込めるウィルスや菌の種類を変化させる事ができる。

雨水等にこのチューブを混ぜることで、水中のウィルスや菌を取り除く事ができ、飲料としても利用まできるまでに浄化する事ができるのである。この浄水方法は、ろ過等他の浄水方法で必要になる特別な設備が必要なくチューブさえあれば実施できる事が特徴だ。

小松晃之教授の技術は、水の浄化に限らず食品の除菌や医療分野での応用も期待されているという。素晴らしい技術の今後を注目して見守りたい。


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