水を考えるプロジェクト 「ママと水のトレーサビリティに関する調査」の結果を公表

[ 2015/07/20 ]


2015年7月14日、水を考えるプロジェクト「ママと水のトレーサビリティに関する調査」の結果を公表した。
(参照:水を考えるプロジェクト 「全国47都道府県 水についての意識実態調」の結果を公表) 

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Image from 水を考えるプロジェクトのホームページ

今回の調査では、10歳未満の子供を持つ母親500人を対象に行ったもので、妊娠や出産前後で選ぶ水に変化があったか、熱中症対策に子供に与える水をどう選んでいるか等について質問した。

このうち「妊娠前後の飲用水に関する変化」という項目では、妊娠後に飲み水をペットボトルやウォーターサーバー等、水道水以外の水に切り替えた人が増える一方で、水道水を飲用とする人が減る傾向が明らかになった。

次に「妊娠前後の水を購入する際に意識することの変化」という項目では、妊娠後に水を購入する際は、特に水の安全性を意識して商品を選ぶ人が増える一方で、安全性や栄養素、おいしさ等を「特に気にしていない」という人が減る傾向が明らかになった。

また「熱中症対策で子供に飲ませるもの」(複数回答可)という項目では、麦茶が80.4パーセントと多い一方で水、道水は10.4パーセントと低い数値であることがわかった。

この調査結果に対し橋本淳司氏は、水道水の水質基準がミネラルウォーターより厳密である事を説明した上で、「国産のミネラルウォーターは大部分が軟水であり、水道水にも同程度のミネラルが含まれています。こうしたことも参考にしながら一人ひとりが水を選ぶとよいのではないでしょうか。」とコメントしている。

調査の結果は、水を考えるプロジェクトのホームページで見る事が可能だ。


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