横浜市水道局も水ビジネスに参戦 120年の技術を国内外へ

[ 2010/05/11 ]


横浜市水道局は2010年度の取り組みとして「水ビジネス」に参入するそうです。市民の節水の効果があり料金収入が減少、今後は120年の歴史を持つ横浜の水道技術やノウハウを活かしたビジネスの展開や社会貢献を模索してるようです。


市が1億円を出資して水道関連事業に従事していたOBら14人で構成される株式会社を設立し、浄水施設の維持管理や人材育成を行うとか。事業としてまずは鶴ケ峰浄水場、川井浄水場の整備、維持管理の委託などを行い、県内で事業を拡大、また研修生の受け入れや資格取得講座を実施する予定だそうです。業務委託によって市の経費削減になるそうです。水道局のホームページによれば、会社の設立は7月の予定で、現在社長を公募中。

また人口の増加が続くアジア諸国への水道事業のニーズの高まりを受け、国際協力機構(JICA)など技術協力プロジェクトへの参画など国際貢献にも力を入れたいとのことです。


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