IAEA 福島県沖の海水や海産物の放射性濃度の調査を実施すると発表

[ 2015/11/15 ]


2015年11月12日、国際原子力機関(IAEA)は、IAEAの海洋汚染の専門家を日本に派遣し、福島県沖で魚などを採取すると発表した。
(参照:東京電力福島第一原子力発電所 汚水から放射性物質を取り除く新型ALPSを公開

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今回の派遣は、日本のデータの信頼性を確認するためだ。専門家は福島県いわき市に派遣され、福島県沖の海水や魚などの海産物をサンプルとして採取する。採取したサンプルは、放射性物質の濃度を検査され、その結果を日本側が提出しているデータと比較して信頼性を確認する。

これまでもIAEAは、福島県の原子力発電所の事故を受け福島県沖での海洋調査を4回実施している。ただ、これまでの調査は海水や海底土の調査であって、海産物の調査が行われるのは今回が初めてだ。

IAEAが専門家を派遣するのは、今月の17日から20日にかけてで、派遣される専門家は2名とされている。


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