NEC 水分量から土砂崩れなどの危険性を検知するシステムの販売を開始

[ 2016/07/04 ]


2016年6月28日、日本電気株式会社(NEC)は「土砂災害予兆検知システム」の販売を開始した。
(参照:流水で熱を吸い取る「USB水冷静音クーリングマット」が話題

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土砂災害予兆検知システムは、土砂斜面の土砂に含まれる水分量から土砂崩れなど斜面が崩壊する危険性を検知するシステムだ。

土砂斜面崩壊の危険性を測るには、土砂の重量や粘着力、摩擦等を知る必要があった。それが、今回発売されたシステムは、土砂に含まれる水分量のみで危険性を予測することができるようになった。

このシステムは既に約10の自治体で実証実験が行われており、土砂災害が起きた時の避難時間の確保や避難勧告の発表などに貢献した実績を得ている。

価格は1斜面当たり690万円~としており、今後3年間で200システムの販売を目標としている。料金やシステムの詳細などは、NECのホームページで確認する事ができる。


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