豊洲市場 地下水の再調査始まる

[ 2017/02/01 ]


2017年1月30日、豊洲市場の地下水モニタリングの再調査が始まった。
(参照:豊洲市場 地下水からベンゼン ヒ素 シアンを検出

Image from Hiroaki Sakurai

豊洲市場の地下水の調査は2014年から開始され、初回から7回目までの有害物質の量は基準値の範囲内に収まっていた。しかし8日目の調査では、最高で環境基準値の79倍のベンゼンや検出されること自体問題となるシアンが検出されていた。

今回は前回の調査で高濃度の有害物質が検出された地点を中心に、産仲卸売場棟で16か所、青果棟で10か所、水産卸売場棟で3か所、計29箇所で行う。

水分析は民間の3会社と東京都環境科学研研究所の計4箇所で行われる。これは分析の精度を高めるためで、この再調査には約1千万円の費用がかかる。

調査の結果は3月に開催予定の専門家会議で審議されることになっている。


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