経済産業省 「水ビジネスの今後の海外展開の方向性」を公表

[ 2017/03/17 ]


2017年3月13日、経済産業省が「水ビジネスの今後の海外展開の方向性」公表した。
(参照:中部電力 安倍川水力発電所の建設計画を発表/a>)


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これは、水ビジネスの現状を把握し、課題を整理した上で、今後の日本にある国水関連企業等が、どのように水ビジネスを海外展開していくかの方向性を示したものだ。

公表された資料によると、現在日本は部材・機材などの機器については優位な立場にあるが、これらの売り込みのみでビジネスを続けることには限界がある。

また下水道分野では高い技術が必要とされず日本企業の進出が消極的で、海外市場での日本の上水事業への参入は0.1パーセント、下水では0パーセントと低い状態である等の指摘がされている。

今後の方向性としては、機器など売り込みでは、売るだけではなく計画策定などを行い付加価値もセットで売り込むべき。高度な技術が必要ない分野にも参入し、これを高度な技術を求めるような市場へ発展させるなどの中長期的な戦略が必要等と示されている。


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