大手商社丸紅、ポルトガルに出張所を開設。水関連ビジネスを強化。

[ 2017/06/01 ]


2017年5月29日、丸紅株式会社はポルトガルを拠点に、水関連ビジネスを強化、アフリカや南米などでの受注拡大を目指すと発表した
(参照:経済産業省 「水ビジネスの今後の海外展開の方向性」を公表


image from 丸紅株式会社のウェブサイト

人口増加や、経済発展、気候変動などの理由により、上下水道や廃水処理など水に関連するビジネスは新興国を中心に需要が増加している
大手商社の丸紅株式会社は、今年4月よりポルトガルのリスボンに出張所を開設。地理的に欧州、アメリカ、アフリカをつなぐ立地であること、日本との関係の長い歴史のある国であることが背景にある。今後ここを拠点として、ポルトガル語圏のブラジル、モザンビークなどでの取引の拡大を目指すとした

経済産業省によると、水関連ビジネスの世界全体の市場規模は、2020年には100兆円に達すると試算されており、右肩上がりの成長が続くと予想されている。ただ、世界の市場ではヨーロッパの企業が先行し、日本企業は参入が出遅れていると指摘されている。

その為、技術面に優れた企業と、運営のノウハウのある自治体が協力し、官民一体となってこの市場に参入し、受注の拡大を目指すことが課題にもなっている。


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