安全な水をマダカスカルの子供達に。「TAP PROJECT JAPAN」のシンボルイベンド「ROAD to WATER」開催。

[ 2017/08/01 ]


きれいで安全な水をマダカスカルの子供達に届けよう。 「TAP PROJECT JAPAN」のシンボルイベント「ROAD to WATER」が代官山で開催される。
(参照:ビヨンセがユニセフ(国連児童基金)とパートナーシップを組み、アフリカ、ブルンジに安全できれいな水を提供。)


image from TAP PROJECT JAPANのウェブサイト

公益財団法人日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志メンバーが行っている「きれいで安全な水」を必要とする世界の子供達を支援する活動「TAP PROJECT JAPAN」のシンボルイベント「ROAD to WATER」が代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催される。期間は、8月21日(月)から8月24日(木)の4日間。

このTAP PROJECTは、世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、水問題への関心を高め、ユニセフの活動を支援するプロジェクト。2007年ニューヨークで始まり、2008年には全米とカナダに拡大し、その後フィンランド、ニュージーランドに拡大している。日本では、2009年から上記の博報堂DYグループの有志メンバーが活動を開始、2011年には全国各地へ活動が広がり、世界の水問題やマダカスカルの子供達への募金を募っている。

国際NGO、ウォーターエイドの発表する報告書によると、現在世界では6億6300万人が清潔な水にアクセスできず、その大部分が農村部に暮らしているという。マダカスカルは農村部における清潔な水へのアクセスが世界で5番目に難しい国と言われている。現地では、「きれいで安全な水」を手に入れるために、子供達が何キロも離れた場所から毎日水を運んでいて、学校に通えないなどの問題にもつながっている。
今回のシンボルイベント「ROAD to WATER」では、センサーを内蔵したバケツ型デバイスを使って、マダガスカルの子供達の水運びの大変さを疑似体験できるような内容になっており、日本で生活する人々に「水に関わる様々な問題」について関心を寄せてもらうことを目的としている。


関連する記事

アーカイブス

JR前橋駅 自然環境に優しい駅「エコステ」モデル駅に

JR前橋駅 水をテーマとした自然環境に優しい駅「エコステ」モデル駅へ (参照:美祢市 名水育ちの養殖ニジマス「 [&he・・・

記事全文

栃木県 地下の排水設備を給水に活用、露地野菜栽培を省力化へ

栃木県 露地野菜の栽培に地下排水設備を活用 (参照:日大工学部 水田が持つ貯水機能を活用した「田んぼダム」で防 [&he・・・

記事全文

FullDepth 2020年5月に水中探査用のドローンを量産予定

FullDepth 水中探査用のドローンを量産、遠隔操作で点検へ (参照:CFD販売(株) 水中ドローンを使用 [&he・・・

記事全文

ヒルトン名古屋 マイボトル、マイカップ持参で飲料水を無料提供

ヒルトン名古屋 ウォーターステーションを設置、マイボトル、マイカップ持参で飲料水を無料提供 (参照:株式会社矢 [&he・・・

記事全文

(株)シーエス研究所 首こり専用のマッサージロボット「アクアエース」発売

(株)シーエス研究所 首こり専用のウォーターベッド型マッサージロボ「アクアエース」発売 (参照:ジョンソンヘル [&he・・・

記事全文

中国電力 治水対策としての事前放流を決定

中国電力 中国四国以西初、民間発電目的のダムで事前放流を決定 (参照:カンボジア 国内最大級の水力発電ダムが操 [&he・・・

記事全文

美祢市 名水育ちの養殖ニジマス「ます次郎」を特産品化へ

美祢市 日本100名水育ちの養殖ニジマス「ます次郎」を特産品化へ (参照:新潟県佐渡海洋深層水 南蛮エビを生き [&he・・・

記事全文

COOL JAPAN AWARD2019 那須の「水庭」が受賞決定

COOL JAPAN AWARD2019 受賞53作決定。「水庭」の受賞も (参照:(株)バスクリン 森林を整 [&he・・・

記事全文

アリゾナ州立大学 小惑星イトカワの粒子から水の痕跡を発見

アリゾナ州立大学 「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの粒子から水の痕跡を発見 (参照:NASA探査機OSI [&he・・・

記事全文

メタウォーター(株)の共同研究体 下水処理設備を統合制御、国交省事業に採択

メタウォーター(株)を含む共同研究体 下水処理設備を統合制御、国交省事業に採択される (参照:大阪市水道局と日 [&he・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR