福岡市で環境ビジネス交流会 地元中小企業のアジアへの環境、水ビジネス参入を目指す

[ 2010/11/25 ]


2010年11月25日、福岡市において、財団法人九州産業技術センタ-社団法人九州経済連合会資源・環境委員会主催による環境ビジネス交流会が開催された。この交流会は、優れた環境技術を持ちながらビジネスチャンスの少ない九州の中小企業を九州経済連合会に所属する大企業に紹介するために開催されたものだ。

基調講演としては、「アジアにおける環境ビジネスの展開可能性」というテーマで行われた。そして、参加した中小企業10社が持つ技術も交流会の中で紹介された。この中には、アジアが抱える水質汚染や、廃水処理の問題を解決する技術なども含まれいる。例えば、新規触媒法による水処理(脱窒・脱色)システムや、MC工法を使った、濁水・汚泥の脱水~輸送システムなど、今後のアジア各国への水ビジネス参入を目指すにあたり、有望となり得る技術をもつ企業も参加したようである。

地方に拠点を持つ企業がアジアの水ビジネス市場に参入する例(参考:水ビジネス、中国市場への進出活発化 日本ピュアウォーター株式会社 中国で合弁会社設立、ミネラルウォーター販売へ)も出てきており、今後九州においても、その動きは活発化すると思われる


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