株式会社スカイディスク、水処理関連の工場にAI・loT導入に向け、関連企業を連携に踏み出す。

[ 2018/01/20 ]


株式会社スカイディスク中島工業株式会社が水処理向けAI・IoTサービス構築検討のため基本合意書を締結。
(参照:トヨタとFuelCell Energy社、米国カリフォルニア州でバイオマスから水素・電気・水を生み出す「Tri-Gen」を建設

 


image from 株式会社スカイディスクのウェブサイト

「IoT」技術を開発するスタートアップの株式会社スカイディスクは、工場用設備設計、施工を専門とする中島工業株式会社と食品工場の水処理向けのAI・IoTサービス構築検討のための基本合意書を締結したことを発表した

それにより、工場向けの水源開発から浄水、排水まで効率化、業務改善を進めるという。また、中島工業株式会社は同時にAI・IoTサービスを専門とする子会社「AIエンジリニアリング株式会社」を設立。中島工業は創業93年になる、工場の水処理に関する経験がある、工場・工場設備の設計、施工、メンテナンスを行っている会社。AI・loTを活用しスマートファクトリー化することで浄水技術が向上し、より効率よくメンテナンスが行えることが可能になり、最終的に工場の生産性向上が見込めると考え、今回の合意書の締結に至った。

そして、特に水処理関連の工場のスマートファクトリー化をより推進していくために、自社が持っている食品工場向けの設備設計、構築、水処理技術、ITの専門家を集めて新たにAIエンジニアリングを設立することとなった。
第一弾としては、この3社で協働し、大手食品メーカー向けのスマートファクトリー化の取り組みに対して、サービスを提供することが決まっている
今後はこの取り組みを皮切りに、水源開発、浄水から排水までの一連の水処理分野において、両社の知見を組み合わせたサービス提供をすることで、食品工場の水処理におけるスマートファクトリー化を推進していくとしている。
スカイディスクは現在、工場関連の技術やノウハウを持つ企業と相次ぎ連携している。
注力してきた設備保全以外でも実用化を進め、総合的な工場向けサービスを目指す。


関連する記事

アーカイブス

国土交通省 「水の里の旅コンテスト2020」の受賞作品が発表

国土交通省主催 「水の里の旅コンテスト2020」受賞作品が決定 (参照:JR東日本スタートアップ トンネル湧水を活用した・・・

記事全文

レッドブル 「レッドブル・ ベースメント2020」英学生の節水型洗濯が最優秀賞を受賞

レッドブル 「レッドブル・ ベースメント2020」受賞作品決定 英学生の節水型洗濯 (参照:(株)フォレストホームサービ・・・

記事全文

株)日本トリム 電解水素水の飲用がストレス耐性を強化 研究発表へ

(株)日本トリム 電解水素水の飲用がストレス耐性を強化 理化学研究所との研究発表 (参照:(株)フォレストホームサービス・・・

記事全文

長崎大と粕谷製網 リアルタイムで養殖いけす内を監視する装置を開発

長崎大と粕谷製網 水中の養殖いけすを監視する「マルチセンサプラットフォーム」を開発 (参照:北海道大学 幻の魚「イトウ」・・・

記事全文

「ミズコム」による調査 新型コロナウイルスの影響でウォーターサーバーの需要増

「ミズコム」による調査 新型コロナウイルス影響か ウォーターサーバー導入検討増 (参照:(株)フォレストホームサービス ・・・

記事全文

経済産業省 「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」を策定 関係事業者へ注意喚起

経済産業省 「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」策定 としまえんの事故を受け (参照:インタービジネスブリッジ 「・・・

記事全文

ビーテック(株) オリジナルラベルの炭酸水が作れる「オリジナル炭酸水」発売

ビーテック(株) スマホ入力でオリジナルラベルが作れる「オリジナル炭酸水」発売 (参考:AQUA JACKET(株) 社・・・

記事全文

(株)日立製作所 ダム放流計画の自動作成技術を開発、放流計画を支援へ

(株)日立製作所 ダム放流計画の自動作成を開発、放流計画を支援へ (参照:南房総市 ダム渇水のため、断水で売上が減少した・・・

記事全文

JR東日本スタートアップ トンネル湧水を活用した「鉄道わさび」栽培実験へ

JR東日本スタートアップ トンネル湧水でわさびの栽培実験 グリーンインパクトと (参照:アサヒ 工場排水からのバイオガス・・・

記事全文

国土交通省 海における次世代モビリティに関する産学官協議会立ち上げ 本格化へ

国土交通省 海のドローン産業を本格化へ 2021年には実証実験も視野に (参照:(株)セキド 水中スクーター「SUBLU・・・

記事全文

ニュース一覧を見る


    PR