新潟、「水と土の芸術祭」のパスポート前売り始まる

[ 2018/05/02 ]


新潟で7月〜10月に開催される「水と土の芸術祭」。お得に回れるパスポート前売り発売始まる。
(参照:静岡・三島の源兵衛川が世界水遺産に登録。


image from 水と土の芸術祭のウェブサイト

4月25日から7月〜10月に新潟市内で開催される「水と土の芸術祭」の、有料3会場を全て鑑賞できるお得なパスポートの前売り販売が始まっている。
「水と土の芸術祭」は2009年から3年に1度、新潟市内で開催されるイベント。”私たちはどこから来て、どこへ行くのか〜新潟の水と土から、過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える〜”を基本理念としている。
新潟市は、信濃川と阿賀野川をいう2大河川の河口にできた港町。かつては広大な湿地帯で川の氾濫による被害が多かったのだが、先人たちの努力で日本一の米どころとして有名になった。
この独自の風土や文化に光をあてて人間と自然の関わり方を見つめなおし、未来を展望していくヒントになるものを探りたいということが基本理念の背景にある考えだ。そしてアートを媒介することで、新潟の文化を国内外に発信して、次の時代を担う子供達に伝えたいという。

今年で4回目の開催になる今回の「水と土の芸術祭」は基本理念をベースに「メガ・ブリッジーつなぐ新潟、日本に世界にー」というコンセプトを掲げている。新潟と日本各地、そして世界ぼ結び、新しい視点、感性を育む壮大なアートの架け橋。多彩なアプローチでこれまでにない新潟市の魅力を発信していきたいという。

「水と土の芸術祭」
会期
2018年7月14日(土)~10月8日(月・祝)計87日間
会場
市内全域
メイン会場:万代島多目的広場(大かま・屋外広場)
サテライト会場:ゆいぽーと 新潟市芸術創造村・国際青少年センター
その他、市内全域で各プロジェクトを展開

販売を開始しているパスポート前売り券は、5月10日より販売場所の拡大がある。
一般1200円、学生・65歳以上は800円。販売は7月13日まで。
7月14日の開幕後は一般1500円、学生・65歳以上は千円。中学生以下などは無料。開幕後は1会場のみ入れる単館チケットも発売予定。


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